undefined 三毛苦楽風慰(MIKEGRAPHY) 終幕は華やかに
Take A Make! Redy! 出陣っ!!

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『2007 ラ・フォル・オ・ジュルネ〜熱狂の日〜音楽祭』も本日が最終日。
雨の中、本日も東京国際フォーラムに行ってきました。

今日は、2日に一度聞いているウラル・フィルの演奏で

シベリウス:交響詩「フィンランディア」作品26
グリーグ:「ペールギュント」第1組曲 作品46
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18

以上3つです。
2日の日と違って、席は1階後方だったものの、位置が中央よりだったので、音が全体に広がって豊かに聞こえてよかったです。
ラフマニノフの2番は、前回も聞いたんだけど、なんとなく違う感じに聞こえるくらいだったから、やはり場所って大事なんだな、と思いました。
やはり聞きどころは、『フィンランディア』でしたね。
前回のボロディンのときも感じたんだけど、ウラルは、こういう壮大な曲を演奏するとその魅力が倍増です。ロシアの圧政をうけてもなおかつ自分の祖国と大地を愛する曲は、まさに何を形容することもなく、ストレートに『フィンランディア』とだけ称するだけで充分、といった感じ。そういう風に聞かせられるオケの力もまたすごいな、と思いました。
アンコールで、ラフマニノフの最後の部分を演奏してくれたのがまたよかったです。
いやあ…やっぱり最終日って素敵ですね。

今年のテーマは『民族のハーモニー』だっただけに、ひとりの作曲家にこだわらず、さまざまな角度から、音楽を通してその国を、大地を、自然を、感じることができたのがとてもよかったです。
集中して一度にオケを聞くチャンスもなかなかないですしね。
本当にいいGWでした。

来年はシューベルト。
さて、どうなりますことやら。
これはこれでまた、楽しみです。
ああ、もう1回、今年どこかで『我が祖国』が聞きたいなあ。
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