undefined MIKEGRAPHY(三毛駆楽風慰) 絶賛実験中。

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絶賛実験中。

『プラシーボ効果』というのがあります。
プラシーボ=偽薬とも訳されますが、要するに本当に薬じゃなくても、あるいは手術などをしなくても、薬をもらう時に抜群の効果があると聞かされると、本当に薬や治療の効果があらわれる、というあれです。
日本にはいい言葉がありますね。
病は気から。
要するに、効果がある、薬は効く、治療下から治る、と思い込むと、その効果が現れるし、反対に病気だと思えば病気になる。
よく私はちょっと調子が悪くても『気が付かなかったことにする。知らなかったことにする』と思って過ごしますが、これは毎日の生活の中で身につけたプラシーボ効果であると言えるとおもいます。
実際それで、泳ぎに行っちゃったり大会に出ちゃったり仕事しちゃったりしてるんですけどね。熱を計ると本当に熱が上がる、という経験はこの正反対のノーシーボ効果、というらしいですが。

んで、タイトルの話に戻ります。

私は実はアトピー性鼻炎とアレルギー性鼻炎の両方を持っており、この時期は花粉症とアトピーをダブルで発症するので、本当に辛いんです。
目も当然痒いし夜も鼻が詰まって眠れないし、咳やくしゃみもすごいですし。だからと言って薬を飲むと、今度は体調を崩してだるくなる。
眠くなるし喉は渇くし、月経も実は春先3ヶ月くらいは薬で止まってしまったりもしていました。漢方薬を飲んでも一時しのぎでしかないし。

そこで思い切って、今年は一切薬を止めて、このプラシーボ効果に頼ってみています。
とにかく自分をだます…というより信じこませるのです。
だけどすぐに思考を切り替えられるわけもなく、徐々に、という感じですが、私の場合、会社に自宅からポットをもって行っています。
その中身は普通の日本茶なのですが、そのポットからお茶を注ぐまえに、ポットを手に持って

このポットの中身は鼻づまりや目のかゆみに効果のある薬草を煎じた薬です。味は日本茶ですが、味が同じなだけで効果は全く違います。これを飲むと、鼻づまりも目の痒みもたちどころになくなります。夜もゆっくり眠れます。
大きな効果が期待できます。

と、何度も言い聞かせるのです。
それから飲む。
会社で日本茶を継ぎ足す時も同じことを念じながら継ぎ足す。
これは日本茶によく似た薬草を煎じたお茶です。
これを飲むとアレルギーにもアトピーにも効果があります。

これに慣れてきたら、今度は『家で飲む黄緑色の液体は薬草を煎じたお茶です。アレルギーやアトピーの症状を緩和します』を自分に言い聞かせてからご飯の時にお茶を飲む。

その間は一切薬は飲まない。

まだまだ実験中なのですが、実はこの花粉最大飛来真っ最中、しかも去年の倍くらい花粉が飛んでる、という中で今年はなんと一切薬を服用することなく、ここまで過ごせています。無理をしている、という感覚は一切なく、あんなに手放せなかったマスクも、なくても外出できる程度になっています。
無論、帰宅したら目を洗ったりうがいをしたり、外出したあとには着ていたものを部屋に置かないようにする、などのことはしていますけど、空気清浄機がなくても、この時期に布団を外に干しても、昨年までにあのひどい状況にはいっさいならなくなりました。
無論、お茶に含まれるカテキンがなんらかの効果を発揮していたり、体質的に何かが去年までと違っていたりするのかもしれないので一概にプラシーボ効果が顕著に出ているとはいえないし、人によって個人差があるのでしょうが、少なくとも一切薬と縁を切って、それでも普段の年より明らかに快適にこの時期を過ごしていることには間違いありません。
使うテイッシュの数が明らかに減りましたもん。

思い込みってすごいですね。
人は自分の思いひとつで自分の体質すら変えることができるなんて、思ってもみませんでした。
この調子で今年は薬に頼ることなく、元気に初夏を迎えられると期待しています。

少なくともプラシーボ効果は、私には出ているようです。

そんなわけで、今日も私はお茶を飲むのでありました。
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あきよ

Author:あきよ
中世日本史研究家。
マスターズスイマー。
出会う人に笑顔と勇気と力を与える存在。

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