undefined MIKEGRAPHY(三毛駆楽風慰) それじゃあ勝てませんて

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それじゃあ勝てませんて

ゼロックススーパーカップを観てきました。

レッズは今年の初戦から昨年と何ら変わることころなく(まあ変わったのは出場していたメンバーくらいか)ガンバにあっさりと敗北したわけですが、まあ観に行ってざっくり、あれは負けるな、と感じましたね。
負けるべくして負けた、というか。

自分で競技をしてるからわかるんですけど、いい内容のレースとか、いい内容の試合の時って、空気が違うんですよね。
見えない何かが湧き上がってくるような、何かがふってくるような、それでいて何かを天に吹き上げているような、そんな空気になるんです。
個人のことをいえば、自分の内側から何かが湧き上がってきて、体中にそれが満ちていくような感じで、身体がワクワクする。レースを怖いと思うより、どんな結果になるだろう、というドキドキ感のほうが圧倒的に強くなる。
いずれにしても、何かが吹き上がってきて、場の空気をつくるような感覚を覚えるものです。

いいときがそうなのだから、悪い時はその真逆。

空気は確かに風があって動いているのに、それと異なる空気みたいなものが澱んでいて動かない。
それでいて無味無臭。
戦う場には、戦う匂いとか動きとか、そういうものがあるんだけど、そういうものをまったく感じない、まるで風船の中にでもいるような感覚でした。
風船を取り囲む空気が動くから、多少なりとも場の揺れがあるんだけど、その空間そのものの空気が動かない。

ずいぶんとおとなしいサッカーでしたよ。

多分やる気はあったんだと思うんです(というか、あったと信じたいわけなんだけど)
でも『できる』ことと『やる』ことは違う、ということをもっと実感してほしいな、と感じました。実際に動かなければなにも始まらない。
シュートを打ってゴールを決めなければ、勝てないわけですよ、サッカーというスポーツは。
スタッヅでボール支配率が70%だか80%だったそうなんですけど、どんなにパスを回しても、ゴールにそのボールが入らなければ、それは負けというのです。
負ければ敗者なのですよ。
どんなにその過程はよかったんです、といってもそれは負け犬の遠吠えなのです。
それが勝負というもので、それがプロというものなのです。

そこらへんを、もう一度浦和レッズのみなさんには、よくよく考えていただきたいな、と思う次第なのでありました。
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Author:あきよ
中世日本史研究家。
マスターズスイマー。
出会う人に笑顔と勇気と力を与える存在。

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