undefined MIKEGRAPHY(三毛駆楽風慰) 卒業してみてわかることがある

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卒業してみてわかることがある

今日は母校の高校の文化祭でした。
そして母校の中学校と小学校の文化祭でもありました。
…というわけで、私は小学校から高校まで、12年間付属の女子宗門校に通っていたので、まとめて文化祭なわけです。

小学部を卒業して実に30年、高校卒業が平成2年なので、実に24年。来年で学校卒業して四半世紀になりますが、卒業してから1回だけかな?文化祭に行ったのも。
24年のうちに私が通学していた頃の学校の校舎はすべて建て替えられ、その頃の面影を残すのは小学校のすぐとなりにあったお茶室と校門を入ってすぐのところにあった楠の木だけになりました。
学んだ校舎も講堂も新しく建て替えられて、なんだか違う学校になってしまったみたい。

だけどあの頃小学校で教わっていた先生方は実はまだ結構残っていて、そして卒業して30年を経てもやっぱり先生方の前に立つと絶対的に生徒の立場になってしまうわけで。
それが当たり前なのかもしれないですけどね。
先生ってのは卒業してどれだけたってもやっぱり絶対的に先生でして、中学のときの生活指導の先生が(これがまた絶対的に怖かったんだ・笑)カンボジアの子供達のための支援ボランティアをされていて、それの募金を集められていたとこに偶然居合わせしまいまして
『卒業生が協力してくれるってさ』
と一緒にいた生徒会の役員の現役生の子にいう、という軽い遠まわしなカツアゲをされても、何も言えずに募金するのでした(笑)

そして、実は某SNSで当時同級生だったメンバー何人かと連絡が取れるようになりまして(その関係でこの夏は水泳指導に小学校にも行ったわけですが…)その同窓会半分、という感じにもなったわけですけど。
もうね、逢った瞬間、完全に小学校とかそのくらいの友達に戻っちゃうの。
そしてみんなその当時の呼び名で呼びあって、もうすっかり気分は学生時代。
あの頃はあーだったね、こーだったね、と廊下で話していると、当時お世話になった先生方にお会いして、また話に花が咲く、と。
そして当時同級生だった子が今は、そのお子さんたちが同級生どうして、要するにママ友みたいになってるわけで。

そういうことを実際にみると思うんですよ。

結局自分の子供を自分の母校に入学させるって、実体験として自分がそこの学校をいいと思わなかったら絶対にしないじゃないですか。
ましてや母校は小学校から高校まで12年間を過ごすところなんですから。
そこに小学校から入学させるんですから、単なる学校選びじゃないと思うんです。
実際自分が通ってみて、卒業してみて、そこでの生活を振り返って、それがよかったと思うから子供を入学させるわけですよね。

自分が通っていた学校は、そう思える学校だったってことです。

中にいた頃はね、本当にわからないんですよ、そういうことって。

特に私たちのころは本当に校則もうるさかったし、先生方にもあれこれ言われた。
特に私らの学年はその中でも問題児の多い学年で、先生方からものすごく目をつけられてた。だけど、実はうちらのその問題児だらけの学年の卒業生がここ数年の中では、その子供を同じ学校に入れている率がものすごく高いんだそうです。
実際先生が言ってたんだから、それは間違いようのない事実で。
問題児でとにかく毎日いろいろあったし、先生たちにもいろいろ怒られたけど、卒業してみて、それこそが大事だったとか、そういう中で自然と身についていたものがあったから、今があるんだ、とか、そういうふうに感じだれるから子供にも同じ教育を受けさせたいと思うわけでしょうしね。

本当に勉強のことも生活のこともめっちゃいろいろ言われました。

だけど、そういう先生方のいる学校だったからよかったんだと、今なら、今だからこそ、思えるわけで。

建物は変わってしまったし、制服も変わってしまったけれど、どこか懐かしいのは、あの頃、私たちがそこで生活し、学んでいた空気がまだそこに今も息付いて、根付いて、しっかり受け継がれているからなんだな、と感じました。


懐かしい先生方にもお会いできたし、懐かしい友達にも会えた。

最近、やたらと昔のことが懐かしいんですよね。それも中学とか高校とかよりも、むしろ小学生のときのことが。
だからSNSで連絡をよくとりあってるのも、みんな小学校のときの同級生だし。
しかしさー12年同じ学校に通ってて、ただの1度も同じクラスになったことのない子もいたんだよねえ、という話もしてました。
うんうん。
いるいる、そういう人も。
でも小学校のときの先生は、なぜか全員私のことを覚えていた。

よほど問題児だったらしい(笑)

すいません、と謝ってきまして、そして卒業して四半世紀近くなったいまでも、職員室はトラウマです(笑


でも本当に楽しかったなあ…またみんなで会いたいな、と思う1日なのでした。

うん

母校が大好きです。
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あきよ

Author:あきよ
中世日本史研究家。
マスターズスイマー。
出会う人に笑顔と勇気と力を与える存在。

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