undefined MIKEGRAPHY(三毛駆楽風慰) 関西旅2013その1

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関西旅2013その1

話が前後してしまって申し訳ない(誰に言ってる、自分)

私が関東、いや、家を離れ、泊まりがけで出かけるということは、主目的以外のオプションが必ずついてくる、ということなのであって、下手したらそっちがメインになっちゃう場合だってあるわけで。

そんなこんなで。

今年は7月にジャパンマスターズが名古屋で開催されたのにあたって、犬山城と名古屋城、そして熱田神宮に行ったわけですが、今回はNEWSの大阪ライブにあわせて関西旅行となりました。

さて

毎年ここのところ東海、関西地方に行っているわけですが、なんたって今年は『式年遷宮』にあたります。

ここに行かずにどこにいく!

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いってきました伊勢神宮。
正式名称は『神宮』だって知ってました?
伊勢神宮は豊受大御神(とようけおおみかみ)を御祭神とし、衣食住をはじめすべての産業の守り神としてあがめられている外宮(げぐう)と、皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神とも言われている天照大御神(あまてらすおおみかみ)を御祭神とする内宮(ないくう)からなっていて、外宮からお参りするのが習わしとされています。



バスの都合と人間の事情(なんたってこの日の夜には大阪でNEWSライブがあるわけですから)で先に内宮からお参りしてしまったら、どうも神様の逆鱗に触れたらしい…内宮にいった時はとにかく暑くて、赤福で食べた『赤福かき氷』がこの上なく美味しかったのに、戻ってきて時間をみたら外宮にも行かれそうだったので、近鉄特急を待つ間に外宮にいったら、たかだか2時間で天気が急変。
ちょうど外宮の本宮に参拝したところでいきなりの雷雨。
まあ天気がよくないのはわかっていたので傘は持っていたので(そしてこの傘が、関西旅行中に死ぬほど役にたったわけなのですが…)大丈夫でしたが、それにしたって外宮参拝真っ只中に降ってくるとは思ってもみませんでした。

神さまごめんなさい。

やっぱりものにはきちんと順番というものがあるのだな、と実感してきました。

しかしやはり、伊勢は特別ですね。

聖域、という空気が流れていました。

五十鈴川をわたり、鳥居をくぐると、もう完全に外界とは空気が違う。特に内宮はそうかんじました。

聖域中の聖域。

絶対聖域。

そんな感じです。

あそこで騒げる心境には絶対なれないし、ふざけたりなんか絶対できない。やはり熱田神宮とは各が違うんだな、パワースポットなんてそんなお気楽なもんじゃないんだな、と実感しました。
背筋がぴしっとするというか、誰に言われるものでもなく、鳥居をくぐる度に一礼を強制されなくてもするようになる、って感じです。
やはり日本人のDNAの中には、そうするものが含まれているんだろうし、そうする自分を日本人だと実感しました。
外国からいらした方も多く見受けられましたが、私たちが海外にいってそういう礼拝堂みたいなところにいったときにそうするように、やっぱり海外の方々は、日本人の作法をみて伊勢神宮にお参りしているな、と感じます。こらが鳥居の真ん中を通らないようにして(鳥居の真ん中は神様の通る場所なので人間は歩いてはいけない作法になってたはず)鳥居にむかって脱帽し一礼すれば、そのようにみんなが真似をする。
二礼2拍手一礼の作法をすればそのようにする。
アイデンティティで神様を信じるか信じないかはまた別の問題として、その場所にのっとった礼儀作法というものは知っていてしかるべきだし、日本人である以上、そうするのことが求められると思うわけです。
大人の作法、という意味ではなく、日本人としての心の作法。
それを改めて実感した伊勢路なのでした。

さて

伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ

中世日本でそう言われた伊勢街道を整備したのは藤堂高虎でした。

この後、高虎さまとはまたまたご縁があっていろいろなところで遭遇するわけなのですが、またそれは次の機会に、ということで。

今回も城行きましたよ、あちこち。

まあそれだけじゃない、歴史そのものをたどる実況見分みたいな旅になったわけですけどね。

実際にいって見て、感じなくちゃわからないことはたくさんある。

それを実感する、伊勢路なのでした。
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あきよ

Author:あきよ
中世日本史研究家。
マスターズスイマー。
出会う人に笑顔と勇気と力を与える存在。

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